小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
続きまして,活性化に向け,サイクリストを呼び込むことによる観光交流人口の増加,地域活性化に向けた施設計画などのお考えについてお伺いいたします。 徳島県と兵庫県を結ぶ大鳴門橋の高速道路の下の空間に自転車道を整備する計画が事業化されることが発表されました。 資料を提示いたします。
続きまして,活性化に向け,サイクリストを呼び込むことによる観光交流人口の増加,地域活性化に向けた施設計画などのお考えについてお伺いいたします。 徳島県と兵庫県を結ぶ大鳴門橋の高速道路の下の空間に自転車道を整備する計画が事業化されることが発表されました。 資料を提示いたします。
本大会につきましては,参加者と地域の交流による観光促進や,ボランティア活動等市民の連携など,地域活性化の活力源の1つとして取り組んできておるものでございまして,先ほど議員からもお話のあったとおり,できるだけ小松島にまた訪れたい,また走りに来たいと思っていただけるように,次回開催が決まりましたら対応していきたいと思っておりますので,よろしくお願いいたします。
│ │点の創出に向けた取組を ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │活性化に向け,サイクリスト等を呼び込む ┃ ┃ │ │ことによる観光交流人口の増加,地域活性 ┃ ┃ │ │化
その中で,立江櫛渕インターチェンジ付近においては,地域活性化インターチェンジができるなど,方向性が立っていると思いますが,前原江田インターチェンジ付近の明確な方針は示されていないように私自身は感じております。
そうしたことを背景に,本市としては地域活性化や健康増進を目的に,一定期間の歩数,走行距離を競うオクトーバー・ラン&ウォーク2021やさつきラン&ウォーク2022へ小松島市としてエントリーし,多数の市民に御参加いただきました。 また,eスポーツの分野では,昨年12月に小松島青年会議所主催による大会が開催され,にぎわいづくりや競技性に注目をしていたところでもございます。
南進する立江-羽ノ浦トンネル工事も順調に進んでおり,附帯した地域活性化インターチェンジの工事にも取りかかりました。 早期の開通を願う1人として,高速道路の供用開始時期はいつ頃なのかを含めて,高速道路の工事の進捗状況についてお伺いします。
地域活性化や社会福祉の充実を目指す県内3団体の代表らが、ほかの団体の参考にしてもらおうと事例を発表したとの新聞報道がございました。 子育て支援のボランティア団体の代表は、動画や紙芝居を製作して手指消毒や早寝早起きの大切さを子供に伝える活動を紹介したそうであります。コロナのハードルをどう乗り越えるか、それらを考える時間を楽しむようにしてきたと語ったそうであります。
それから,飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費補助金に40万円を計上しておりまして,財源につきましては,県の動物愛護管理適正化地域活性化の推進事業補助金を活用して,補助率2分の1という形で行っております。
町内にある空き店舗や空き家等を有効活用することにより、町内にて事業を行っていただくことで地域活性化にもつながるものと考えております。なお、財源につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用することを計画しております。 続いて、事業者営業持続支援事業の各支援金等の状況についてご報告いたします。
続いて、地域住民の景気対策として、地元消費による地域活性化を図るためのプレミアム付地域商品券、石井町地域経済応援商品券を今年度も発行しております。商品券の利用期間は令和4年1月31日までとなっておりますので、商品券をお持ちの方は利用期間内にご利用いただきますようお願いいたします。
本市におきましても,本年度より,徳島県動物愛護管理推進計画に基づきます県動物愛護管理適正化地域活性化推進補助金を受けまして,飼い主のいない猫不妊去勢手術費補助金交付事業を始めており,TNR活動に対して補助を行っております。補助内容の概略といたしましては,本市に居住し,住民基本台帳に記載されている市民の方を対象としております。
なお,地域の課題やまちづくりに関する御意見は住民説明会の中でもたくさん伺いましたので,今後,学校再編を推進することと併せて,地域の方々と共に地域活性化につながる方策を研究し取り組んでいきたいと考えておりますので,御理解のほど,よろしくお願いいたします。
総務省から令和3年3月に,県の担当のほうにはいっていると思うのですが,地域活性化起業人制度,起業人材派遣制度推進要綱について通知が来ていると思います。地域活性化起業人は,6か月以上3年以内の期間,継続して派遣元企業から受入れ自治体に派遣をされ,地方圏への人の流れを創出することを目指し,地域独自の魅力や価値の向上,地域経済の活性化,安心・安全につながる業務に従事するとされています。
また,立江・櫛渕地域活性化インターチェンジにつきましては,現在,ランプ部の地盤改良工事が進められているところであります。津田・小松島間につきましては,現在,江田地区の高架橋下部工事が進められているところであります。
今後におきましても、多くの方の注目が集まるJ1の舞台というこの絶好の機会を逃すことなく、本市の魅力を発信し、地域活性化、にぎわい創出につなげるとともに、ホームスタジアムのあるまちとして、市民一丸となった応援をクラブに届けていきたいと考えておりますので、市民の皆様におきましても、徳島ヴォルティスへの熱い声援、よろしくお願いいたします。
次に、第4次鳴門市地球温暖化対策実行計画の実績と課題についてですが、本計画では、再生可能エネルギー導入に関する取組として、公共施設等の活用や風力発電の可能性調査、地域活性化に寄与する再生可能エネルギーの導入などの9項目の取組を掲げており、民間事業として公有地・公共施設貸出しによる太陽光発電施設を合計11か所に導入、地域活性化策として1民間事業者との間で事業者が売電に伴う純利益の50%を市の基金へ寄附
同時に、懸案であった新庁舎建設や共同浄水場の整備のほか、地域活性化の拠点施設「道の駅『くるくる なると』」の整備など、大規模プロジェクトについても完成に向け全力を傾注していく所存であります。
1つ目の地域経済応援事業につきましては、地域住民の景気対策として地元消費による地域活性化を図ることを目的にプレミアム付地域商品券を発行しようとするものであります。2つ目のふじっこちゃん宝くじ141事業補助金につきましては、町内の加盟店でお買物をすると抽せんで景品が当たる宝くじ抽せん券を発行するものでございます。
1つ目の地域経済応援事業につきましては、地域住民の景気対策として地元消費による地域活性化を図ることを目的にプレミアム付地域商品券を発行しようとするものであります。2つ目のふじっこちゃん宝くじ141事業補助金につきましては、町内の加盟店でお買物をすると抽せんで景品が当たる宝くじ抽せん券を発行するものでございます。
地元から地域活性化と人口増のために同じ住宅地にしてほしいとの要望も出されております。私としても,小松島市の人口減少を少しでも食い止めるために,ぜひそうしてほしいと思います。田野団地発足時の高度成長期のときのように,市が分譲できないのなら,民間に払い下げ,住宅に分譲してもらってはいかがでしょうか。